白玉は、フルーツポンチやぜんざいによく使われる人気のスイーツ素材です。そのため、年間を通じていつでも楽しめます。
ただし、白玉が予想より固くなってしまうこともあり、そんな時はちょっとがっかりしてしまいますね。
ふっくらとした白玉を作る際、豆腐を使う方法もありますが、毎回豆腐を用意するのは少し面倒です。
私自身も、わざわざ豆腐を買いに行くのは避けたいと考えるタイプです。
そこで、この記事では豆腐を使わないで柔らかくて美味しい白玉を作る方法を紹介します。
次のようなポイントにご興味がある方は、ぜひご一読ください。
- 豆腐を使わずに柔らかい白玉を作るレシピ
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硬くなってしまった白玉を柔らかく戻す方法
これらの技を活用して、一年中、美味しい白玉をお楽しみいただければと思います。
豆乳で作る柔らかい白玉のレシピ

豆乳を使って、もちもちの白玉を手作りする方法をお伝えします。
牛乳の代わりに豆乳を使用することで、白玉がより柔らかく美味しくなります。
【材料】
- 白玉粉:100g
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豆乳:約100ml
【作り方】
- 白玉粉と豆乳をボウルに入れ、耳たぶほどの柔らかさになるまでしっかりと練り合わせます。
- 練った生地を一口大の球に丸め、中央を少し押してくぼませます。
- 大鍋に水を沸かし、その中に生地の球をゆっくり入れます。
- 白玉が水面に浮かんでくるまで待ち、その後1分間さらに茹で続けます。
- 茹で上がった白玉を冷水にさらして冷まし、水気をきっちりと切ります。
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冷えた白玉をお皿に盛り付ければ完成です。
このレシピのポイントは、水ではなく豆乳を使うこと。
豆乳の成分が白玉をしっとりとさせ、食感を良く保ちます。豆乳の量は生地の状態を見ながら加減してください。
砂糖を使ったシンプルな白玉の作り方

大豆製品が苦手な方にも楽しめる、砂糖を使った白玉のレシピをご紹介します。
【材料】
- 白玉粉:100g
- 砂糖:25g
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温水:約80ml
【作り方】
- 白玉粉と砂糖をボウルでよく混ぜ合わせます。
- そこに温水を少しずつ加えながら、均一な生地ができるまでしっかりと練ります。
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生地を手で白玉の形に成形し、通常の方法で茹でます。
このレシピの特徴は、通常の冷水の代わりに温水を使用している点です。
温水を使うことで白玉粉と砂糖がしっかり結びつき、より保水性が向上します。
その結果、白玉はより柔らかく、しっとりとした食感が楽しめます。
白玉を楽しむためのアレンジレシピ

白玉は和菓子としての楽しみ方だけでなく、様々なアレンジレシピで楽しむことができます。
例えば、白玉をヨーグルトと合わせたり、フルーツサラダに加えたりすることで、洋風のデザートとしても活用できます。また、夏には白玉入りのかき氷やアイスクリームのトッピングとして使うのもおすすめです。
冬にはホットドリンクにトッピングするという楽しみ方もあります。ホットココアや抹茶ラテに白玉を入れれば、食感が楽しい温かいドリンクに変身します。
さらに、白玉団子としてみたらし団子や抹茶団子にアレンジすることも可能です。
白玉が固くなった時の柔らかく戻すコツ
時間が経って固まった白玉を柔らかく戻すのに役立つ方法を二つ紹介します。
最初の方法は、電子レンジを使った加熱です。これは迅速に白玉を柔らかくする最も簡単な方法です。
次に、熱湯でさっと煮る方法があります。
少々手間はかかりますが、もちもちとした食感を取り戻すことができます。
冷凍していた白玉も、これらの方法で柔らかく戻すことができますし、ゆっくり自然解凍するのも良い方法です。
失敗しない白玉作りのコツ
白玉作りでよくある失敗として、茹で過ぎによる表面のべたつきや、練り不足による崩れがあります。
茹で時間は白玉が浮き上がってから約1分を守ることで、ちょうど良い仕上がりになります。
また、生地を練る際は力を入れすぎず、優しく均一になるまで練ることがポイントです。
さらに、白玉粉の保存状態も仕上がりに影響します。
湿気を吸った白玉粉は上手く固まらないことがあるので、密閉容器に入れて乾燥剤と一緒に保存するとよいでしょう。
まとめ
豆腐を使わない白玉作りは、豆乳を使ってヘルシーに、大豆が苦手な場合は砂糖を使う。
白玉を柔らかくする方法は、電子レンジで速攻加熱、熱湯で手早く煮る、の二つあります。
これらの方法を利用して、季節を問わず美味しい白玉をいつでも楽しむことができます。